なんでこうなる??ふしぎな不思議なハワイアン・ストーリー

2011年11月25日発行の小冊子の一部を抜粋してご紹介します。

仕事はしてきたけれど、いたってフツーの49歳、だった・・・

夫の実家の商売は、義父が創業した美容商社。結婚前から美容インストラクターになるための研修を受け、結婚後すぐに入社した。独身時代から化粧品オタクで、友達と化粧品店の口紅のテスターを片っ端から試し、おかげで唇が腫れ上がる、そんなお馬鹿なことばかりやっていた。こんな私をよく知る人たちからは、美容の仕事はあなたの天職だ、などと言われた。自分自身も仕事は楽しかったし、娘と息子の子育ての何年間かは休職したが、それ以外はずっと仕事に没頭してきた。

 

50歳を目前に、少し自分の仕事に対する思いが変化してきた。美容商社というと、研修はどうしても取引メーカー主導のものが多い。「販売」を目的とした、外面的な美を追求する技術や知識だけではなく、美容を内面からとらえる、アカデミックな勉強がしたいと思い始めていた。明確ではないが、自分の生き方を少し変えたい、という欲求もあったのかもしれない。「人は意識すると、求めているものに出会う」というが、まったくそのとおり!ある日、夫が得意先から紹介されたという、ある海外の大学の「美容医学科」のパンフレットのカリキュラムを一目見た私は、即座に「入学する!」と叫んだ。

 

美容が原点の勉強のスタートだったが、私の興味の対象は、次第に「美しい生き方」あるいは「人生の意味・目的」という方向にシフトしていった。自分で開催するセミナーも「予防美学」と名づけるようになった。素晴らしい先生方のなかでも、私がとびきり尊敬してやまない澤田祐介先生が、「予防美学」の定義をつくってくださった。

身体と精神という二元的な考え方を越えた感性を磨き、自分だけの答にしたがって自分だけの人生を美しく凜と生き抜くこと」・・・

まさに私自身が求める生き方そのものを表現した言葉だった。

「天の声」にひっぱられ・・・

Uncle Derek に案内され、私は溶岩で囲まれたサークルの入り口に立った。中に足を踏み入れる前に、必ずそこに棲んでいるスピリットにお許しを得てから入るようにと注意され、私は合掌して、こころのなかで「入ってもいいですか?」と尋ねた。「いいよ」と背中を押されるように感じ、サークルの中に足を一歩進めたとき、そこに「気のベール」のようなものがあって、まるで暖簾をくぐったような感じがした。Uncle Derek が、その場で摘み取ったティーリーフの葉と聖なる水で、私の頭から背中、そして全身を清めた。その途端、今までに経験したことのないような、感情の失禁、といってもいいほどの大波に襲われ、号泣し始めた。悲しいわけでもないのに、嗚咽があとからあとから込み上げてくる。49歳の私が、子供のように声をあげて大泣きしていた。Uncle Derek が私に、しばらく落ち着くまで地面に寝転んでいるようにと言った。30分以上その状態が続いただろうか?しばらくしてから私の横に来た彼は、「見てごらん。空は晴れているのに、細かなスプリンクルが降っているだろう?これはね、Keiko がここに戻ってきたことを、神様が祝福してくださっているんだよ。」と言った。眩しい南国の太陽が照っているのに、私の上空だけ、細かい霧のような雨がキラキラ降っている。有難さと懐かしさで、胸がいっぱいになり、私はまた、号泣した。

スピリチュアル?だって感じるんだから仕方ない・・・

Uncle Derek は、祖父・父、そして、「ハワイアンロミロミマッサージの女王」と呼ばれているアンティ・マーガレット・マシャドーから厳しく技術を伝授された。神様からの啓示であるその手法は、いかなるときも形は変えられることなく、正しく受け継がれてきたものだ。だから、トレーニング中のUncle Derek は、あんなに厳しいのだ。しかし、マッサージを受ける人に対しては、最大の愛をもって接するのが彼のやり方。なぜなら、「神様から授かった才能は、人のために使わなければ意味がない」というのが、彼の考え方だから。「私が治すのではない。私の手を通して、神様のエネルギーが、受ける人のこころやからだに伝わるのだ」と彼はいつも言う。また、縁あって知り合った人たちは、魂の奥深くで繋がっている人たちであると言う。彼独特の、大きな優しいアロハ・スピリットで、まわりの人たちを包み込むことが、彼の生き方そのものだと感じる。

魂の繋がり、としか表現しようがない・・・

詰め込みのハワイアンロミロミマッサージ研修を終えた、その半年後、今度はツアーを企画主催して、またまたホノルルに戻ることになった。28年間疎遠だったハワイに、なんと、1年間で3回も戻ることになろうとは、とても信じられなかった。機会あるごとに Uncle Derek の話をすると、彼に興味をもつ人がどんどん増えていった。「スピリチュアルクレンジング」とやらを、ぜひ一度、自分も体験してみたい、という人たちが次々と出てきた。たくさんの人数になると、きめ細やかな対応がしにくくなるので、このツアーの目的を果たすためには、少人数でしか開催することができない。毎年、「スピリチュアル・サードアイツアー」を開催することになった。

 

ハワイの島々には、神聖なエネルギーが宿る場所がたくさんある。Uncle Derek と共に、その地を訪れることは、さらなるエネルギーがチャージされるといってよい。オアフ島一周ツアー、ビッグアイランド一周ツアー、etc. どんな内容のツアーでも、Uncle Derek 自らが、企画・ガイド・ドライバー、すべてを取り仕切る。ツアーのどの段階においても、彼のエネルギーを注ぎ込み、彼自身が納得しないと気がすまないのだろう。Uncle Derek の「Third Eye=第三の目」に導かれたツアーは、こころ踊る嬉しいハプニングに溢れ、このツアーでの体験は、参加するメンバー全員にとって、必要なことが起こるべくして起こる、感動の自分探しの場でもある。ALOHA(アローハー)、愛することは共に幸せである、ということを、全身全霊で受けとることができるツアーなのだ。

PELE:Goddess of Hawaii's Volcanoes
PELE:Goddess of Hawaii's Volcanoes

アロハスピリット感染・・・

厳しいトレーニングが終わったあと、Uncle Derek が私にくれたハワイアンネームは、「Hau’oli」。ハワイ語で、「楽しい、嬉しい」という意味だ。自分自身が体験した感動と、人生の変化を、ご縁のある方と共に分かち合っていくことこそが、まさに、私なりのやり方で「予防美学」を伝えていくこと。そんな思いから、「Uncle Derek's Original Hawaiian Lomi Lomi Massage for Body&Mind の伝道者」、そして「Uncle Derek's Spiritual Thid Eye Tour のコーディネーター」になった。魂の故郷ハワイに、何回も「ただいま~」と里帰りするための口実、というのが一番の理由かもしれない。「ご出身はどちら?」と尋ねられたら、「魂の出身はハワイです」と答えることにしようと、今は思っている。二人の師匠にいただいた名前、「ヒュゲイアケイコ Hau’oli」を大切にしながら、自分だけの人生を、美しく、凛と輝いて、生き抜いていきたい。

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ヒュゲイア予防美学研究所

Institute of Hygeia

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プロフィール

木下 恵子

【ヒュゲイアケイコ Hau’oli】

美容師・セラピスト。真の美しさは、からだ・こころ・たましいを磨くことによる美しい生き方から生まれるという『予防美学』をテーマとしたセラピーやセミナーを行う。Uncle Derek直伝のロミロミマッサージに、その他世界の代替療法・民間療法を組み合わせて『その時のその人』に向き合う一期一会のセラピーを目指す。場の持つエネルギーを大切にした滋賀県琵琶湖のログハウスサロンと、京都鳴滝にある和のサロン。どちらも自然環境豊かな場にある『空 House of Healing』でセラピーを行っている。また、『予防美学』の実践者として体験したことをシェアしながら女性がお互いに学び合う『花凛潤講座』を各地で開催している。【ヒュゲイア】ギリシャ神話の医神アスクレピオスの長女で健康の女神【Hau’oli】ハワイ語で「楽しい・嬉しい」

2012年5月1日初版発行

生活習慣ビョウ・・・いいえ、生活習慣美容です

著者:ヒュゲイア ケイコ Hau’oli

定価:¥650(税込)

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